janetter via 変更(自力ver)
今まで実は私のブログには参考のリンクしか貼っていなかったのですが、
Janetterの更新が来て、その上自動書き換えもできなくなったので自力でviaを変えてみた。
プログラムの行が変わっただけなので更新してくれそうではあるが
参考にしたのは私のブログに載せていた
Janetter の認証数制限を迂回する – Pastel のブログです。
折角ですので、もっと丁寧に自分のメモとして書いておこうと思う。
※ファイルのパスは一般的?な場所で書いてます。
①Explzhをダウンロードする。
そのままの設定でOKをおしていけば問題なくDLは進む。
終わるとデスクトップにショートカットアイコンが作成される。
(画像)
そのショートカットにC:\Program Files (x86)\Janetter2\binの中にある
JanetterSrv.exeをドラッグ&ドロップする。
そこから、twapi.pyoを探して、適当なところ(USBでもD:でも)にコピペする。
Explzhはまだ使用するので閉じずに置いておくこと。
②次に、Easy Python Decompilerをダウンロードする。
ただ、これが、7zという圧縮のファイル。zipなどと違い
もとからwindowsに解凍するツールが入っているわけではない。
そして、さきほどインストールした7zファイルを開く。
C:\Program Files (x86)\7-Zipの7zFM.exeのプログラムで開くように指定する。
左上にある展開ボタンを押して適当なところ(D:\Easy Python Decompiler\)に保存しておく。展開ができたら、EasyPythonDecompiler.exeをダブルクリックして起動。
EasyPythonDecompilerにtwapi.pyoをドラッグ&ドロップして、Decompile a Fileを押す。twapi.pyo_dis が出力されるので、twapi.py にリネームする。
それをエディタで開いてCK/CSを入れる。(メモ帳でOK)
書き換えたら上書き保存をして、('~~~'の間にスペースは禁止)
twapi.pyoのあったところに新しく作ったtwapi.pyをドラッグ&ドロップでいれて
元のtwapi.pyoを消してしまう。
そして元のJanetterSrv.exeに上書き保存すればOKです。
(上書き保存できなければ、他の場所に保存してからエクスプロラーで上書きしてみてください。)
それで使えるようになってるはずです。
私は7zの部分が面倒でつまづきました(笑)
追記
画像を入れるのをずっと忘れてました。
すみませんm(__)m
とりあえず、編集せずにスクショのまま掘り込みました(笑)
デスクトップ丸見えですが気にしないでください。
あと、しばらくたった今読み返してみると、すでに少しわかりにくいと思うので
時間ができたら、書き直したいと思います。